本日のインタビューは、

当院の院長、北林玲美先生です！

 

―なぜ歯科医師になったのでしょうか？

 

父が歯科医師だった影響は大きいです。

しかし、私は語学が大好きで

子供のころは、通訳か外交官になりたかったです。

 

歯科医師になった後も

通訳翻訳の仕事がしたくて、

カナダに留学しました。

 

そこで「ホワイトニング」

という分野に出会いました。

帰国してからは

歯科医師と翻訳者という

二足の草鞋を履いていました。

 

―なぜ表参道ホワイトデンタルクリニックを開業しましたか？

 

自分の理想とする治療を患者様に提供するには

開業するしかないと思いました。

「患者様一人ひとりに丁寧に説明する」

という理念を大切にしています。

 

―これからの目標はありますか？

 

みなさんにホワイトニングに成功してほしいと思っています。

「白くならなかった」ということをなくし、

患者様に満足いくホワイトニングを

提供していきたいと思っています。

 

ありがとうございました！

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